行政書士の勉強スケジュールを自動でつくる
試験日と、平日・休日に勉強できる時間を入れるだけ。行政書士の勉強時間の目安(600〜1,000時間)をもとに、合格までの毎日の計画をつくります。
週ごとの予定を見る(0週)
| 週 | 期間 | 内容 | 時間 |
|---|
Excel版は、毎日の「実績」に勉強した時間を入れるだけで、予定どおりか遅れているかを自動で計算します(Googleスプレッドシートでも使えます)。PDF版はA4で、計画の一覧と月ごとのカレンダー。カレンダー版(.ics)は、iPhone・Googleカレンダーに毎日の勉強予定として取り込めます。
行政書士の勉強時間は600〜1,000時間が目安
勉強時間には公的な基準がないため、スクール各社の公表している目安をそのまま載せています。このツールの初期値は800時間です。
800時間なら何か月かかる?
| 勉強のペース | 1週間 | 必要な期間 |
|---|---|---|
| 平日1時間・休日2時間 | 9時間 | 約89週(約20.5か月) |
| 平日1.5時間・休日3時間 | 13.5時間 | 約60週(約14か月) |
| 平日2時間・休日5時間 | 20時間 | 約40週(約9か月) |
休みの日を入れない場合の計算です。実際の日付は上のツールで確認できます。
学習の順番と時間配分(800時間の場合)
| 段階 | 内容 | 時間 |
|---|---|---|
| インプット | 行政法 行政手続法・行政不服審査法・行政事件訴訟法・国家賠償法・地方自治法 | 約152時間 |
| インプット | 民法 総則・物権・債権・親族相続。記述式も意識する | 約120時間 |
| インプット | 憲法・基礎法学 人権・統治の判例 | 約48時間 |
| インプット | 商法・会社法 頻出論点にしぼる | 約24時間 |
| インプット | 基礎知識 足切り(24点)対策。情報通信・個人情報保護・文章理解 | 約56時間 |
| 問題演習 | 過去問を科目別に3周。記述式は毎週1〜2問書く | 約280時間 |
| 総復習・模試 | 3時間の模試を定期的に。基礎知識の足切りを必ず確認 | 約120時間 |
出題範囲をもとにした当サイトの目安です。得意・不得意に合わせて調整してください。
行政書士の試験の基本
| 試験日 | 毎年1回、11月の第2日曜日(午後1時〜4時) |
|---|---|
| 試験科目 | 行政書士の業務に関し必要な法令等(46問)/行政書士の業務に関し必要な基礎知識(14問) |
| 合格基準 | 法令等122点以上、基礎知識24点以上、かつ合計180点以上 |
| 受験手数料 | 10,400円 |
| 実施団体 | 行政書士試験研究センター |
試験は毎年1回、11月の第2日曜日です。2027年の日付は規則から計算した予定日なので、公式発表後に確認してください。
行政書士の計画づくりのコツ
- 行政法と民法で大半が決まる
法令等の配点の中心は行政法と民法です。当サイトの計画でも、この2科目にインプット時間の約7割をあてています。
- 基礎知識の「足切り」を軽く見ない
法令等で高得点でも、基礎知識が24点に届かないと不合格です。毎週少しずつ基礎知識の時間を確保しましょう。
- 長期戦なので「週単位」で管理
800時間は、平日2時間・休日5時間でも約10か月かかります。Excel版で週ごとの実績を記録し、遅れを早めに取り戻すのがコツです。
よくある質問
行政書士は何月から始めればいい?
アガルートは1〜2月の開始を最適、遅くとも4月としています。独学で800時間なら、1年前から始めるのが安心です。
2027年の試験日は?
試験は毎年11月の第2日曜日なので、2027年は11月14日(日)の予定です。正式な日程は行政書士試験研究センターの発表を確認してください。
出典:行政書士試験研究センター、アガルート(勉強時間の目安)。 科目ごとの時間配分と学習の順番は、出題範囲をもとにした当サイトの目安です。最新の試験情報は必ず実施団体の発表を確認してください(2026年10月4日確認)。