宅地建物取引士(宅建)の勉強スケジュールを自動でつくる
試験日と、平日・休日に勉強できる時間を入れるだけ。宅建の勉強時間の目安(200〜400時間)をもとに、合格までの毎日の計画をつくります。
週ごとの予定を見る(0週)
| 週 | 期間 | 内容 | 時間 |
|---|
Excel版は、毎日の「実績」に勉強した時間を入れるだけで、予定どおりか遅れているかを自動で計算します(Googleスプレッドシートでも使えます)。PDF版はA4で、計画の一覧と月ごとのカレンダー。カレンダー版(.ics)は、iPhone・Googleカレンダーに毎日の勉強予定として取り込めます。
宅建の勉強時間は200〜400時間が目安
勉強時間には公的な基準がないため、スクール各社の公表している目安をそのまま載せています。このツールの初期値は300時間です。
300時間なら何か月かかる?
| 勉強のペース | 1週間 | 必要な期間 |
|---|---|---|
| 平日1時間・休日2時間 | 9時間 | 約34週(約8か月) |
| 平日1.5時間・休日3時間 | 13.5時間 | 約23週(約5.5か月) |
| 平日2時間・休日5時間 | 20時間 | 約15週(約3.5か月) |
休みの日を入れない場合の計算です。実際の日付は上のツールで確認できます。
学習の順番と時間配分(300時間の場合)
| 段階 | 内容 | 時間 |
|---|---|---|
| インプット | 宅建業法 出題数が多く得点しやすい。最初に固める | 約45時間 |
| インプット | 権利関係(民法など) 意思表示・代理・抵当権・借地借家法・区分所有法 | 約45時間 |
| インプット | 法令上の制限 都市計画法・建築基準法・農地法・国土法 | 約41時間 |
| インプット | 税・その他 不動産の税金・鑑定評価・統計 | 約20時間 |
| 問題演習 | 過去問を科目別に。宅建業法は正答率9割を目標にくり返す | 約105時間 |
| 総復習・模試 | 2時間の模試を週1〜2回。直前は統計などの暗記科目を仕上げる | 約45時間 |
出題範囲をもとにした当サイトの目安です。得意・不得意に合わせて調整してください。
宅建の試験の基本
| 試験日 | 毎年1回、10月の第3日曜日 |
|---|---|
| 試験時間 | 午後1時〜3時(2時間)。登録講習修了者は1時間50分 |
| 出題 | 50問・四肢択一(登録講習修了者は45問) |
| 実施団体 | 不動産適正取引推進機構 |
試験は毎年1回、10月の第3日曜日です。2027年の日付は規則から計算した予定日なので、公式発表後に確認してください。
宅建の計画づくりのコツ
- 宅建業法から始める
アガルートは300時間のうち、権利関係と宅建業法にそれぞれ約90時間をあてる配分を紹介しています。当サイトの計画でも、得点しやすい宅建業法を最初に固める順番にしています。
- 権利関係は「深追いしない」
民法は範囲が広く、難問も出ます。基本論点を確実に取り、難しい問題は捨てる判断も必要です。
- 年1回の試験だからこそ逆算が大事
試験は10月の第3日曜日だけです。春に始めれば1日2時間程度で間に合いますが、夏から始めると1日3〜5時間が必要になります。
よくある質問
宅建は何月から勉強を始めればいい?
目標300時間なら、平日1.5時間・休日3時間で約6か月です。10月の試験に向けて、遅くとも4月ごろには始めたいところです。
2027年の試験日はいつ?
試験は毎年10月の第3日曜日なので、2027年は10月17日(日)の予定です。正式な日程は不動産適正取引推進機構の発表を確認してください。
出典:不動産適正取引推進機構、スタディング(勉強時間の目安)、アガルート(勉強時間の目安)。 科目ごとの時間配分と学習の順番は、出題範囲をもとにした当サイトの目安です。最新の試験情報は必ず実施団体の発表を確認してください(2026年10月4日確認)。